HOME ABOUT PROJECT CONTACT RECRUIT PAMPHLET SEARCH <特集>公園を地域みんなの庭にしよう! 2017/09/9 Category つなぐ , 育てる , 場づくり , 市民活動支援 , まち育て推進 , 公園愛護運営会等設立支援業務 , 事務局 Litaracy vol.88を発行しました。 今回のLitaracyでは、「新しい試みが始まった公園利活用」について特集をしています。 こちらからご覧いただけます 関連記事 さまざまな福祉施策の組織・担い手について知ろう【10月のテーマ】 岡崎で活躍するNPOや社会貢献活動に興味のある企業、個人が月1回集まり、情報交換会を開催します。今回のテーマは「さまざまな福祉施策の組織・担い手について知ろう」です。岡崎市内で福祉分野の活動の相談をしたり、専門家と連携したい。そんな時、どこに行けばよいでしょうか?また、どんな事業をしているか。どんな相談ができるのか。岡崎市内のNPOとして知っておきたい知識、一度整理してみませんか?日時:平成29年10月5日(木)13:10~15:00詳細はこちら Litaracy vol.120 litaracyvol.120を発行しました。今回は、市民活動センターで行われた「プロボノ研修~あなたのスキルがもっと社会につながるセミナー」をテーマに特集をしています。こちらからご覧いただけます。 【協働コラム】自分たちの「強み」を考える さまざまな分野でビジネス手法が活用されています。コスト意識、機会費用、埋没費用、PDCAサイクル、サプライチェーン、マーケティングなどのビジネス用語を頻繁に目にすることかと思います。激しく変化する現代社会、多くの事業者の方々は、こうした視点から、少しでも成功の可能性の高い事業を構築しようと努力します。いわゆるトヨタ生産方式とはこうしたビジネス手法の完成された形の1つだと思います。ビジネス手法の中でも人気の高いものの1つがSWOT分析ではないでしょうか。Sはストレンクスの頭文字で「強み」を表し、Wはウィークネス:「弱み」、Oはオポチュニティ:「好機」、Tはスレット:「脅威」を表します。それぞれの視点で組織を分析して、今後の活動を決める際の判断材料とします。「強み」と「弱み」は注目する組織の内部要因で「好機」と「脅威」はその組織をとり巻く環境に関する外部要因です。自分たちの「強み」と「弱み」は何なのか?自分たちの「強み」を活かして「好機」をどう捉えるのか?または「脅威」にどのように対抗するのか?を考えます。同様に、自分たちの「弱み」を補強して「好機」をつかむにはどうするのか?または「弱み」に対する「脅威」を回避または対抗する方法を考え、それを判断材料として、今後の行動計画などを考えます。市民活動団体のみなさんは、それぞれの大きな目標に向かって活動していることと思います。しかしながら、理解できているようで理解できていないのが自分たちのことです。目的意識を持って活動するためにも、自分たちの能力を客観的に見定めることはとても重要です。まずは自分たちの「強み」を見極めて、それを活かすためにSWOT分析を使って今後の行動計画を検討されてみてはいかがでしょうか?*SWOT分析のやり方については多くの有益なウェブサイトがあります。やはぎかん板橋 岡崎市(市民協働推進課)×りた×OKa-Biz 特別コラボセミナー 「鈴木美穂の これまでとこれから」 岡崎市(市民協働推進課)、岡崎まち育てセンター・りた、OKa-Bizのコラボセミナーを開催します。日本テレビに入社、記者になって3年目に24歳の若さで突然のがん告知。8ヶ月の闘病を経て復帰し、報道記者、「スッキリ」「ミヤネ屋」のニュースコーナーのデスク兼キャスターとして活躍されます。そしてがんという特別な経験をした人が、生きやすく、働きやすい社会づくりを目指し、がん患者と支える人の相談センター「マギーズ東京」を設立。がん闘病経験、その後のチャレンジ、これから実現したいこと。NPO法人の設立経緯、課題の乗り越え方、活動を続けるため必要なことは何か。経験を価値に変え、行動し続ける鈴木美穂氏のこれまでとこれからに迫ります。日時:2019年5月13日(月)18:30〜20:30場所:図書館交流プラザりぶら3階会議室参加費:無料詳細はこちらからご覧ください。 4周年ゆきフェスタ 悠紀の里の周年記念イベント。公益活動団体や個人の成果発表の場として、歌やマジックなどステージでのパフォーマンス、作品や活動内容の展示などが行われます。雑貨や食品の販売もあります。日時:平成31年2月24日(日)10:00~15:00場所:地域交流センター六ツ美分館・悠紀の里詳細はこちらからご覧ください。
<特集>公園を地域みんなの庭にしよう! 2017/09/9 Category つなぐ , 育てる , 場づくり , 市民活動支援 , まち育て推進 , 公園愛護運営会等設立支援業務 , 事務局 Litaracy vol.88を発行しました。 今回のLitaracyでは、「新しい試みが始まった公園利活用」について特集をしています。 こちらからご覧いただけます 関連記事 さまざまな福祉施策の組織・担い手について知ろう【10月のテーマ】 岡崎で活躍するNPOや社会貢献活動に興味のある企業、個人が月1回集まり、情報交換会を開催します。今回のテーマは「さまざまな福祉施策の組織・担い手について知ろう」です。岡崎市内で福祉分野の活動の相談をしたり、専門家と連携したい。そんな時、どこに行けばよいでしょうか?また、どんな事業をしているか。どんな相談ができるのか。岡崎市内のNPOとして知っておきたい知識、一度整理してみませんか?日時:平成29年10月5日(木)13:10~15:00詳細はこちら Litaracy vol.120 litaracyvol.120を発行しました。今回は、市民活動センターで行われた「プロボノ研修~あなたのスキルがもっと社会につながるセミナー」をテーマに特集をしています。こちらからご覧いただけます。 【協働コラム】自分たちの「強み」を考える さまざまな分野でビジネス手法が活用されています。コスト意識、機会費用、埋没費用、PDCAサイクル、サプライチェーン、マーケティングなどのビジネス用語を頻繁に目にすることかと思います。激しく変化する現代社会、多くの事業者の方々は、こうした視点から、少しでも成功の可能性の高い事業を構築しようと努力します。いわゆるトヨタ生産方式とはこうしたビジネス手法の完成された形の1つだと思います。ビジネス手法の中でも人気の高いものの1つがSWOT分析ではないでしょうか。Sはストレンクスの頭文字で「強み」を表し、Wはウィークネス:「弱み」、Oはオポチュニティ:「好機」、Tはスレット:「脅威」を表します。それぞれの視点で組織を分析して、今後の活動を決める際の判断材料とします。「強み」と「弱み」は注目する組織の内部要因で「好機」と「脅威」はその組織をとり巻く環境に関する外部要因です。自分たちの「強み」と「弱み」は何なのか?自分たちの「強み」を活かして「好機」をどう捉えるのか?または「脅威」にどのように対抗するのか?を考えます。同様に、自分たちの「弱み」を補強して「好機」をつかむにはどうするのか?または「弱み」に対する「脅威」を回避または対抗する方法を考え、それを判断材料として、今後の行動計画などを考えます。市民活動団体のみなさんは、それぞれの大きな目標に向かって活動していることと思います。しかしながら、理解できているようで理解できていないのが自分たちのことです。目的意識を持って活動するためにも、自分たちの能力を客観的に見定めることはとても重要です。まずは自分たちの「強み」を見極めて、それを活かすためにSWOT分析を使って今後の行動計画を検討されてみてはいかがでしょうか?*SWOT分析のやり方については多くの有益なウェブサイトがあります。やはぎかん板橋 岡崎市(市民協働推進課)×りた×OKa-Biz 特別コラボセミナー 「鈴木美穂の これまでとこれから」 岡崎市(市民協働推進課)、岡崎まち育てセンター・りた、OKa-Bizのコラボセミナーを開催します。日本テレビに入社、記者になって3年目に24歳の若さで突然のがん告知。8ヶ月の闘病を経て復帰し、報道記者、「スッキリ」「ミヤネ屋」のニュースコーナーのデスク兼キャスターとして活躍されます。そしてがんという特別な経験をした人が、生きやすく、働きやすい社会づくりを目指し、がん患者と支える人の相談センター「マギーズ東京」を設立。がん闘病経験、その後のチャレンジ、これから実現したいこと。NPO法人の設立経緯、課題の乗り越え方、活動を続けるため必要なことは何か。経験を価値に変え、行動し続ける鈴木美穂氏のこれまでとこれからに迫ります。日時:2019年5月13日(月)18:30〜20:30場所:図書館交流プラザりぶら3階会議室参加費:無料詳細はこちらからご覧ください。 4周年ゆきフェスタ 悠紀の里の周年記念イベント。公益活動団体や個人の成果発表の場として、歌やマジックなどステージでのパフォーマンス、作品や活動内容の展示などが行われます。雑貨や食品の販売もあります。日時:平成31年2月24日(日)10:00~15:00場所:地域交流センター六ツ美分館・悠紀の里詳細はこちらからご覧ください。