【市民活動を広げるための講座】自分たちの活動のお金どう考える?

2020/01/1 Category 市民活動支援

【市民活動を広げるための講座】自分たちの活動のお金どう考える?

団体の活動目的や事業規模にあった資金調達(ファンドレイジング)の方法や共感者を集める方法について考える講座。
講師は、認定NPO法人日本ファンドレイジング協会・東海チャプター共同代表、株式会社M・LABOでマネジメントコンサルタントを務める西村健(にしむらたけし)さん。
市民活動分野の支援実績やマネジメントコンサルティングの知識を活かし、資金調達(ファンドレイジング)の基礎知識や身近な資金調達の事例についてお話いただきます。

日 時:2020年02月29日(土) 10:00~11:30
場 所:岡崎市図書館交流プラザ 会議室301
詳細はこちらからご覧ください。

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さまざまな分野でビジネス手法が活用されています。コスト意識、機会費用、埋没費用、PDCAサイクル、サプライチェーン、マーケティングなどのビジネス用語を頻繁に目にすることかと思います。激しく変化する現代社会、多くの事業者の方々は、こうした視点から、少しでも成功の可能性の高い事業を構築しようと努力します。いわゆるトヨタ生産方式とはこうしたビジネス手法の完成された形の1つだと思います。ビジネス手法の中でも人気の高いものの1つがSWOT分析ではないでしょうか。Sはストレンクスの頭文字で「強み」を表し、Wはウィークネス:「弱み」、Oはオポチュニティ:「好機」、Tはスレット:「脅威」を表します。それぞれの視点で組織を分析して、今後の活動を決める際の判断材料とします。「強み」と「弱み」は注目する組織の内部要因で「好機」と「脅威」はその組織をとり巻く環境に関する外部要因です。自分たちの「強み」と「弱み」は何なのか?自分たちの「強み」を活かして「好機」をどう捉えるのか?または「脅威」にどのように対抗するのか?を考えます。同様に、自分たちの「弱み」を補強して「好機」をつかむにはどうするのか?または「弱み」に対する「脅威」を回避または対抗する方法を考え、それを判断材料として、今後の行動計画などを考えます。市民活動団体のみなさんは、それぞれの大きな目標に向かって活動していることと思います。しかしながら、理解できているようで理解できていないのが自分たちのことです。目的意識を持って活動するためにも、自分たちの能力を客観的に見定めることはとても重要です。まずは自分たちの「強み」を見極めて、それを活かすためにSWOT分析を使って今後の行動計画を検討されてみてはいかがでしょうか?*SWOT分析のやり方については多くの有益なウェブサイトがあります。やはぎかん板橋