沿 革
- 1964
- 岡崎市民運動推進連絡協議会、岡崎都市美化協会設立
- 1996
- 上記2団体を統合し、岡崎まちづくり市民公社設立
(市民自治の実現を目指す市民組織、市が事務所)
市民活動団体向けの講座や交流会を開始
- 1999
- 岡崎CDC研究会発足
(市民参加型まちづくりを目指す有志グループ)
- 2004
- 市民公社を岡崎市民活動支援協議会に改組
(市民公社事務局にCDC研究会が参画)
- 2005
- 支援協議会として岡崎市北部地域交流センター
の施設運営事業を受託。有給職員の雇用開始
- 2006
- 支援協議会を法人化し、
NPO法人岡崎まち育てセンター•りたを設立
(事務局機能が岡崎市役所から自立)
まちづくりファンドの調査研究を開始
中心市街地再生支援の事業受託を開始
- 2007
- 岡崎市南部地域交流センターの指定管理者になる
(従来のソフト事業に加えて施設管理業務にも着手)
- 2008
- 岡崎市西部地域交流センターの指定管理者となる
図書館交流プラザ内市民活動センター事業を受託
市内NPO実態調査などNPO支援事業を本格化
歴史的建築物の利活用ワークショップの事業受託を開始
- 2010
- 景観まちづくり推進事業を開始
- 2011
- 地域交流センター指定管理(北、南、西)第2期を受託
松應寺横丁において空き家活用と高齢者支援の取り組みを開始
- 2012
- 第1回まちづくり法人国土交通大臣賞受賞
東部地域交流センターの指定管理者になる
- 2013
- 岡崎市の景観整備機構に指定される
- 2014
- 景観まちづくりを啓発する「岡崎百景」選定事業を受託
松應寺横丁の取り組みが日本建築士会連合会の「まちづくり賞」受賞
- 2015
- 地域交流センター分館「悠紀の里」の指定管理者になる
乙川リバーフロント地区のまちづくりデザイン事業を開始
- 2016
- 公園愛護運営会の設立支援事業を開始
市民が主体となった河川活用の社会実験事業を開始
岡崎市制100周年記念事業の市民参加型事業*を受託
*[岡崎まちものがたり]・[チャレンジ100]・[岡崎百景]
- 2017
- 地域包括支援センターの支援事業を開始
「岡崎百景」が都市景観大賞「景観まちづくり活動・教育部門」で優秀賞受賞