乙川リバーフロントQURUWAシンポジウム「暮らしを豊かにするまちの使い方最前線」

2018/08/8 Category つなぐ , 育てる , 場づくり , まち育て推進 , 乙川リバーフロント地区まちづくりデザイン業務

乙川リバーフロントQURUWAシンポジウム「暮らしを豊かにするまちの使い方最前線」

「公共空間の使い方で、まちを歩く人の流れが変わる」ことが、昨年の社会実験『MeguruQuruwa』で検証されました。
QURUWAの回遊性の具現化に向けて、今年の11月頃に康生通り等で地元まちづくり団体による「まち歩きが楽しいまち」、「魅力ある、来やすいまち」を目指した道路や駐車場再構築の社会実験が予定されています。
本シンポジウムでは、乙川リバーフロント地区において公民連携で目指すまちの未来の暮らしのイメージを高めます。

【プログラム】
[第1部]
話題提供「康生通の未来に向けた挑戦(株式会社まちづくり岡崎による社会実験のねらい)」
[第2部]
パネルディスカッション「暮らしが豊かになるまちの使い方最前線」
・皆で考える通りのあるべき姿(ストリートデザイン)とは
・通りにとっての駐車場のあるべき姿とは

日 時 2018年9月17日(月・祝) 14:00~16:00 [13:30開場]
場 所 図書館交流プラザりぶらホール
参加費 無料
定 員 200名 ※申込不要・当日先着順
詳細はこちらからご覧ください。

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